「茶こし」を選んで、お茶を楽しもう!

なるほど!お茶トーク comments(0) - 主婦♪こまき

JUGEMテーマ:食器


お茶を楽しみ方としてふと思いつくのは、

淹れ方の工夫や適切な水温であること、そして茶葉の選定などだと思います。
一般的に「いいよ」とされているものを選んだり、自分の直感で気分で替えてみたり、

そういったことも、お茶を淹れて楽しむ際の醍醐味!

ペットボトルティでは、決して味わえない楽しさ、なんですよね!

そんな中、知らなかった〜という新たな発見があったので、お知らせしたいと思います。
今回取り上げるのは、「茶こし」について!

茶こしには、急須に最初からついているタイプ、後付けタイプなどさまざまありますが、

多分あまり気にされずに購入しているのではないでしょうか?
それよりもやはり、急須自体の形や色柄、持ちやすさなどが関心を引きますよね。
しかし!
この「茶こし」こそが、お茶の味を変える大きなポイントとなっているのですっ。

例えば、こんな感じですよね。


上2つ。陶器茶こし。
お茶にはやさしいものの、細かい茶葉は目詰まりを起こしやすく、不向きです。

 

下から2番目の2つ。底網茶こしと、帯網茶こし。
深むし茶葉にピッタリのタイプ。機能性はいいのですが、こまめなお手入れが必須です。


一番下の2つ。かご網茶こし。
洗浄しやすいのですが、囲い込む形状で、茶葉の開きを悪くする可能性があります。

……と、それぞれに特徴があるわけなんですね。
で、それらを使って深むし茶を淹れた時の様子がこちらです。


いかがですか?
結構、違いますよね。粉の出かたの違いで、味も大きく変わります。
「同じ茶葉でも、急須が変われば、味が変わる!」
飲み比べると面白いですよ〜。

というわけで、これから急須を買う際は、

ぜひ「茶こし」部分もチェックしつつ選んでみてくださいね!
よく利用する茶葉に合わせて買うのもいいですし、

もちろん、味の出かたの好みで選んでもいいかと思います!

 

写真:社団法人静岡県茶業会議所発行「茶舗店員の知っておきたい基礎知識vol.1」より使用しております。

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